日本でパスタといえば麺が長いロングパスタが一般的ですが、本場イタリアでは形状が異なる様々な種類が料理に用いられています。例えばちょうちょのような形をしたファルファッレや、らせん状の形状が特徴的なフジッリ、貝殻をイメージさせるコンキリエなどがあります。この他にピンクやグリーンにオレンジなど、色がついているタイプもあります。見ているだけでウキウキする可愛らしいパスタは、隠す収納ではなく見せる収納で楽しむのもおすすめです。

パスタを見せる収納をしたい時におすすめなのが「業務用ガラス容器」です。業務用ガラス容器はガラスの透明度が高く、中に入れたものがキレイに見えます。見た目が美しいパスタを入れる容器にピッタリです。透明なので残量を一目で確認できるので、補充のタイミングも分かりやすいというメリットもあります。

業務用ガラス容器は形状やデザインが豊富なので、パスタの種類に合わせて容器を選べるのもポイントです。よく使うロングパスタは麺が細いので、袋に入れた状態で保管しておくと折れてしまうこともあります。業務用ガラス容器はガラスに厚みがあり丈夫なので、細いパスタを入れても折れにくいです。容器がスリムなものを選べば、キッチンの場所を取らずコンパクトに収納することも可能です。

ガラスはにおい移りがしにくい素材なので、長期間保存する時に気になる食品へのにおい移りも予防できます。パスタ好きな方は、業務用ガラス容器でおしゃれに見せる収納を楽しんでみてはいかがでしょう。業務用のガラス容器のことならこちら