ドリンクの保存にもおすすめな業務用のガラス容器
業務用のガラス容器はドリンクの保存にもおすすめです。ドリンクボトルやサーバーなど様々な種類が販売されています。冷蔵庫のドアポケットに入るサイズのものであれば、麦茶やアイスコーヒー・ジュースなど、お気に入りのドリンクを入れて冷たく冷やしておいてすぐに飲めて便利です。ガラスは匂いが移りにくい特性があるので、ウィスキーの水割りなどのアルコール類を前もって冷やしておくことも可能です。
匂いがつきにくく、さらにすっきりと洗い流すことができるガラスは、アルコールを入れた容器を洗って他のドリンクを入れて再利用もできます。耐熱性の業務用ガラス容器であれば、熱いお湯をそのまま入れてもOKです。お茶やコーヒー、紅茶にハーブティーなどもすぐに作れます。1人分のマイボトルなら自宅でドリンクを作って、会社など出かけ先に持ってくこともでき便利です。
お茶類は色素沈着しやすいですが、業務用のガラス容器であれば色移りもしにくいので、色素沈着を心配する必要もありません。1人分のマイボトルタイプ以外にも、5リットルから6リットルほど入る、大容量のドリンクサーバーも販売されています。ガラスのドリンクサーバーは中身を見せることができる点がポイントです。フルーツをたっぷり入れたデトックスウォーターなどは業務用のガラス容器に入れると中身が見えてキレイです。
蛇口つきのものなら、グラスに注ぐのも簡単です。このように業務用のガラス容器は、色々なシーンで活用することができます。
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